もはや情報量過多でどれが大事な情報か?わけわからない七味おやじです。
メール、Teams、Line、Slackなどなど、いろんなコミュニケーションツールが発展して便利になりました。
チャンネルなどの機能もあって特定のメンバーだけでコミュニケーションが取れるようになり便利になりました。
と同時に未読件数がすごいんですけど・・・。
ミュート機能を使っていることも一因ですが、次々に新たなチャンネルが生まれ、そして新たな未読件数を生み出す。
メールも次々にメーリングリストが生まれ、そして新たな未読件数を生み出す。
もはやどれが読むべきメールか、どれが読むべきメッセージか、よーわからんという状態に(メールの仕分け機能とか使って最低限の対策はやっているものの、飛んでくる絶対数が多すぎる。ほとんどがCCのメーリングリストメンバーとしての受信)。
困った。困った。さーどうする?
残念ながらまったく解決策が見出せないんですけど・・・。どーしよーもないって感じです。
未読メールの件数なんてもはや気にもならなくなりました。
スマホの仮面は赤い未読件数があちらこちらに。
以前ならば気になってましたが、もはやこれもあきらめました。
これはもう慣れるしかないのでしょう。
メールは全て読んでます。(過去の自分)
だから何?(これからの自分)って感じで。
便利なんですよ、すごく。でも不便なんですよ、なんか。
集中して資料を作ったり、大事なテレビ会議をしていても、メッセージのお知らせ的なものが画面の隅っこにピコンピコン現れて。
イチイチそのコミュニケーションに参加していると、今何やってたっけ?ってなったりして。
遅れてそのコミュニケーションに参加したころには周回遅れだったりして。
エライ人には来ないのかな?ピコンピコンって。
まぁ、本当に大事な情報は誰かが教えてくれるでしょう。口頭で。と思う七味おやじでした。